『セミ・ヌード写真集にすべき』
この本の内容は、文章では伝わり方が、中途半端です。
既に公認会計士としての勝間の商品性は壊れた訳だし、
”特定の相手といつでもHが...."と明確に書かれている訳だから、
破壊的な再生として、
40代オバサンの
「セミ・ヌード写真集」にすべきだったんです。
芸能人だと、半分位が写真の本ありますよね。
そうすれば、
彼女の持つ魅力が、ゾンビ映画の様に存分に生きて、
マイナス★10個が、
転じて、★★★★★の魅力となったでしょう。
そろそろ、勝間さんも、ご自分の悪役としての稀有な商品性に気がつくべきでしょう。